Zeroharm

社会叡智を結集し、医療における回避可能な危害を無くす

AIとクラウドで、
患者安全を次のステージへ。

名古屋大学医学部附属病院で開発・実証されてきたインシデントレポートシステムを、AI・クラウド技術でどの医療機関でも使える形にした、次世代型の医療安全システムです。

Zeroharm 管理画面 — 安全レポート・医療機器レポートの入力導線と統計ダッシュボードZeroharm レポート入力画面 — スマートフォンのフォーム入力と AI 報告
名古屋大学発ベンチャー称号ロゴ

名古屋大学発ベンチャー

大学の研究成果を社会実装

12万件

名大病院12万件の教師データを学習したAI

実臨床データに基づくリスク計測

3〜4

平均3〜4分でレポート作成

現場の報告負担を最小化

Zeroharmが変える、3つのこと

医療安全管理者の負担を、仕組みで減らします

POINT 01

すべては、報告から始まる。

実態の把握も、対策も、現場の変化も。その出発点は、現場からの報告です。だからZeroharmは、報告してもらうことを何より大切にしています。

鍵になるのは、簡単に報告できること、そして安心して報告できること。Zeroharmは、平均3〜4分で完成する報告書、AIによる入力サポート、スマートフォン対応で報告の手間を減らし、匿名報告で心理的なハードルを下げます。

報告が集まることで現場が変わり、さらに報告が集まる循環1 報告しやすい、2 報告が集まる、3 実態が見える、4 対策が定まる、5 現場が変わる、6 報告の意味を実感する、の6ステップが循環し、報告件数の増加につながる。報告件数が伸びる1報告しやすい2報告が集まる3実態が見える4対策が定まる5現場が変わる6報告の意味を実感

POINT 02

集計に費やしていた時間を、分析に。

レポートを受け取り、Excelで開いて、修正し、分類し、集計し、グラフを作って、資料にする。毎月くり返されるこの手順が、本来注力すべき分析と対策の時間を奪っています。

Zeroharmなら、条件を選ぶだけでパレート図・単純集計・ヒートマップ・管理図など様々なグラフを描画。数万件のレポートも数秒で絞り込めます。

これまで

7工程

  1. 1レポートを受け取る
  2. 2Excelで開く
  3. 3修正
  4. 4分類
  5. 5集計
  6. 6グラフ作成
  7. 7資料化

毎月くり返し

Zeroharm

2工程

  1. 1条件を選ぶ
  2. 2グラフを出力

パレート図・単純集計・管理図を条件選択だけで描画。数万件のレポートも数秒で絞り込み。

POINT 03

「なんとなく危ない」を、数値にする。

重大な事象につながる報告ほど、日々の報告の中に埋もれます。Zeroharmは実臨床データを学習したAIが過失と重症度の2軸でリスクを数値化し、インシデントの重要度を可視化します。

さらに院内のリスク量の推移から普段と違う動きを捉え、重大事象の予兆を検知します。

AIリスクスコア分析画面。リスクマトリックス上にスコアをプロットし、リスクスコア・過失スコア・重症度スコアを表示している
AIリスクスコア分析:マトリックスとスコア詳細
Future — Zeroharmの目指す未来

つながる報告が、次の危害を防ぐ。

医療現場に蓄積された患者安全活動の知見を、病院の間で共有する。"知見が循環する基盤"を創り、回避可能な有害事象のゼロ化を目指す——それが、Zeroharmがこれから実現していく未来です。

データ主権は各医療機関に帰属し、共有は匿名化した上で行う設計です。

インシデントの"報告しやすさ""分析・対応のしやすさ"を両立させ、医療に伴う有害事象(Medical Harm)のゼロ化を目指します。

大規模医療機関はもちろん、"おひとり様GRM"やクリニック、在宅診療などにおいても強い味方となります。

還元される価値

  • ベンチマーク比較

    他施設との客観的な位置づけを把握

  • リスク分析

    部署・分類ごとのリスク推移を可視化

  • 再発防止策の提案

    標準化された対策をAIが提示

医療機関のデータがZeroharmに集まり、匿名化とAI活用を経て価値として還元される循環図貴院、他院・関連病院、クリニック・在宅医療の各医療機関からのインシデントデータがZeroharmに集約され、匿名化・AI活用の工程を経て、分析結果・知見として各医療機関へ還元される。Zeroharm貴院他院・関連病院クリニック・在宅医療匿名化AI活用

主な機能・特徴

現場の課題から生まれた機能

報告する人の負担と、受け取る人の負担。Zeroharmの機能はすべて、医療現場の声から生まれました。

サービス紹介ですべての機能を見る →

まずは、無料でお試しください

オンラインデモと、実際の環境でのトライアルをご用意しています

STEP 01無料

オンラインデモ

実際の画面をご覧いただきながら、機能や操作の流れをご紹介します。

STEP 02無料

トライアル

実際の環境でZeroharmを操作し、運用との相性をご確認いただけます。

無料デモを申し込む

トライアルは、デモをご覧いただいた後にお申し込みいただけます。

クラウドシステムならではの強み

院内にサーバーを置かず、ブラウザから使えるSaaS型

一般的なオンプレ型:院内にサーバーを設置し、自前で管理

サーバーの購入・設置と、院内での保守・管理が必要

Zeroharm(クラウド型):ブラウザで使うだけ

サーバーはクラウド上。運用・保守は当社が実施

一般的なオンプレ型レポートシステムと Zeroharm(クラウド型)の比較
比較項目一般的なオンプレ型レポートシステムZeroharm(クラウド型)
初期費用サーバーなどハードウェアの購入が必要。初期費用が高い。ハードウェア購入が不要で、初期費用を抑えられる。
運用・保守院内でのハードウェア管理、もしくはベンダーへの管理依頼が必要。貴院でのハードウェア管理は不要。
機能アップデート買い切りが基本。数年おきの大型アップデート時に追加費用が発生。定期的に最新機能・UIへ更新。常に最新版を利用できる。
連携・AIクローズドな環境のため、病院間連携やAI搭載が困難、またはコストが高い。病院間連携や、低コストでのAI搭載を実現。

ZeroharmはWebブラウザから利用でき、Microsoft Edge・Google Chromeに対応しています。

導入までの流れ

ご契約の前に、実際の環境と現場での使用感までお確かめいただけます

  1. 01

    お問い合わせ・無料デモ申し込み

    フォームよりお気軽にご連絡ください。

  2. 02

    オンラインデモ

    実際の画面をご覧いただきながら、画面や機能のご紹介をいたします。

  3. 03

    お見積り

    ご利用規模に応じたお見積りをご提示します。

  4. 04

    トライアルご契約前

    実際の環境でZeroharmをお試しいただけます。

  5. 05

    初期設定ご契約前

    部署・ユーザー・レポート様式の設定を、当社と一緒に進めます。

  6. 06

    現場で使用感の確認ご契約前

    実際に現場でお使いいただき、日々の運用に合うかをお確かめください。

  7. 07

    ご契約

    ご納得いただけましたら、ご契約のお手続きに進みます。

  8. 08

    運用開始

    本番環境での運用を開始します。

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