サービス紹介

報告する人にも、受け取る人にも。現場の負担を減らし、分析と対策に時間を使えるようにする、次世代型インシデント管理システムです。

現場の課題に応える機能

現場のさまざまな課題に、Zeroharmの機能がどう応えるかをご紹介します。

FEATURE 01報告しやすさの追求

報告者の負担を軽減し、報告文化を活性化

「忙しくて、報告書を書く時間がない…」

報告者(医療従事者)

3〜4平均報告書作成時間
  • 事例ごとに報告項目を自動切り替え

    実際の医療現場で磨かれた独自項目により、最小限の記入で報告書が完成します。

  • 匿名でも報告できる

    匿名・記名のどちらでも報告できる仕組みを採用。報告者の心理的ストレスを軽減し、報告を促進します。

  • スマートフォンからも報告できる

    PCの空きを待たず、現場の動線に合わせてその場で報告できます。

Zeroharm のスマートフォン報告画面。基本情報・発生日時・報告者の職種を選択して入力する
スマートフォン report 画面:現場からその場で報告

EFFECT平均3〜4分で、その場から報告できる

FEATURE 02管理者業務の効率化

日々の確認・集計を、より速く、より明快に

「報告の確認と集計に追われて、分析まで手が回らない…」

医療安全管理者

数秒数万件のレポート検索
  • SBAR形式による明快な報告

    報告フォーマットにSBARを採用し、報告内容を明快化。報告者への確認作業を軽減し、報告者のSBAR学習にも役立ちます。

  • 一覧・既読管理で状況を一目で把握

    レポートの一覧、部門管理者の確認状況、未読の把握までを一画面で行えます。

  • 条件を組み合わせた高速検索

    期間・部署・インシデント種類・フリーワード等の条件で、必要なレポートに数秒で到達します。

  • 集計・グラフ化も数クリックで

    パレート図・単純集計・管理図(σライン付き)を条件を選ぶだけで描画。画像・数値でそのまま出力できます。

  • 単純集計グラフ。発生日時を月別に集計した棒グラフ
    単純集計(棒):月別の発生件数
  • 単純集計グラフ。月別件数の推移を折れ線で表示している
    単純集計(折れ線):件数の推移
  • 積み上げ棒グラフ。月別の件数を医師・看護師など職種別の内訳で表示している
    積み上げ集計:職種別の内訳
  • 100%積み上げグラフ。月別の職種別構成比を表示している
    構成比:職種別の割合の変化
  • 折れ線グラフ。当事者・発見者・報告を受けた・その他の立場別に月別件数の推移を表示している
    立場別推移:当事者・発見者・報告を受けた
  • 円グラフ。転倒転落・薬剤関連などインシデントの種類別の割合を表示している
    円グラフ:インシデントの種類の割合
  • パレート図。発生部署別に件数の棒グラフと累積構成比の折れ線を表示している
    パレート図:注力すべき部署が一目で分かる
  • マトリックス表。部署とインシデントの種類の掛け合わせで件数を表示している
    マトリックス:部署×種類のクロス集計
  • ヒストグラム。リスクスコアの分布を表示している
    ヒストグラム:リスクスコアの分布
  • 管理図。月別件数の推移とσラインを重ねて表示している
    管理図:σライン付きで異常な変動を検知

EFFECT確認・集計にかかる時間を削り、分析に時間を使える

FEATURE 03リスク量測定AI

リスクの予兆を、見逃さない

「重大事故につながる兆しに、早く気づきたい…」

医療安全管理者

12万件AIが学習したレポート
  • レポートごとのリスクスコアを自動算出

    12万件の実臨床インシデントレポートを学習したAIが、過失・重症度の2軸で重要度を自動算出します。

  • リスクマトリックスで重大リスクを見逃さない

    スコアをマトリックス上に可視化。埋もれがちな重大リスクのレポートが、その日のうちに浮かび上がります。

  • リスク推移から、異常な兆しを検知

    スコアの統計から自施設のリスク量の推移を可視化。普段と違う動きにいち早く気づき、重大事象を未然に防ぎます。

AIリスクスコア分析画面。リスクマトリックス上にスコアをプロットし、リスクスコア・過失スコア・重症度スコアを表示している
AIリスクスコア分析:マトリックスとスコア詳細

EFFECT重大事象の予兆に、先回りできる

FEATURE 04AIレポート作成支援

話して、答えるだけで、レポートが完成する

「システムが苦手で、うまく入力できるか不安…」

報告者(医療従事者)

  • 対話型AI入力サポート

    起きたことを文章で入力すると、AIが必要な項目をフォームに反映。不足している項目は AI が質問で補います。

  • 音声入力にも対応

    PCに向かって文章を打たなくても、話した内容からそのまま入力できます。医療用語の認識精度は継続的に改善しています。

  • AI要約 — チェックした内容から文章を自動作成

    フォームで選択した内容をもとに、AIが概要文の下書きを生成。同じ情報を2度入力する必要がありません。

  • AI添削 — 誰が書いても、誰でも読める文章に

    箇条書きや冗長なままの原文をAIが添削。原文と見比べて「置換」するだけで、読み解きやすい文章になります。

  • 影響度レベル自動判定

    3bと4aのように迷いやすい0a〜5の判断を、AIが根拠つきで提案。確認して反映するだけで済みます。

レポート登録画面。右側の Zeroharm AI パネルが入力内容から項目を自動反映し、不足項目を質問する
レポート登録:右側の Zeroharm AI が項目を自動入力し、不足を質問
AI要約の生成結果ダイアログ。フォームの入力内容から概要文が生成されている
AI要約:チェック内容から概要文を生成し、確認して挿入
AI添削の生成結果ダイアログ。箇条書きの原文と、添削後の文章を並べて表示している
AI添削:原文と見比べて「置換」するだけ
影響度レベルの自動判定画面。AIが判定理由とともに 3b を提案している
影響度レベル自動判定:根拠つきでレベルを提案

EFFECTシステムが苦手でも、迷わず・間違えずに報告できる

FEATURE 05病院間レポート共有

知見を、施設の外へ

「他の病院では、どう対策しているんだろう…」

医療安全管理者

  • 病院間インシデントレポート共有

    グループ病院や地域連携先とインシデントレポートを共有できます。また、複数の病院のレポートの管理・集計を一元化できます。

  • 他病院リスク量ベンチマーク2027年中に搭載予定

    リスク量を部署・診療科・転倒転落などのカテゴリーごとに集計し、他病院の平均値と比較。自院の弱点把握や、注力インシデントの決定に役立ちます。

EFFECT他院の知見を、自院の予防に活かせる

FEATURE 06様々な独自のレポート

貴院独自のレポートを、いくつでも作成できる

「インシデント以外の報告書は、紙やExcelでバラバラに管理している…」

医療安全管理者

  • 医療機器レポートを標準搭載

    医療機器の不具合・故障等の報告に、専用のレポートで対応します。

  • オリジナルのレポートを自由に作成

    報告項目を貴院の運用に合わせて設定し、独自のレポートをいくつでも作成できます。様々な報告物をZeroharmに載せられます。

  • 報告から管理までを一元化

    安全レポートと同じ操作感で報告でき、一覧・検索・集計もZeroharm上で完結します。

Zeroharm のホーム画面。安全レポート・医療機器レポート・様々な独自のレポートの3つから選んで報告を開始できる
ホーム画面:安全・医療機器・独自レポートから選んで報告

EFFECT院内の様々な報告を、Zeroharmに集約できる